お知らせ,住宅の評価方法,建築物省エネ法,非住宅の評価方法

新しい地域区分の地図(2019年11月から)

地域区分ごとに達成すべき省エネ基準は違う

住宅、非住宅の用途を問わず、省エネ計算を行う際最初に確認しておくことのひとつに「省エネルギー基準地域区分」があります。

全国すべての地域は「1~8」の8つの地域に指定されており、届出 ...

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省エネ法と建築物省エネ法の違い

届出義務にも一定の性能が必須?

今年2017年(平成29年)4月に省エネ適判が開始し、2,000㎡以上の非住宅用途の新築をする場合、省エネ基準を適合することが義務化されました。

また旧省エネ法から引き続き、300㎡以上の全て ...

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非住宅用途の計算手法の比較

標準入力法とモデル建物法

2017年(平成29年)4月1日より、非住宅部分の床面積が2,000㎡以上の建築物を新築等する場合は、その建築確認に際し、所管行政庁又は登録省エネ判定機関による省エネ適合性判定(建築物エネルギー消費性能適合性判 ...